【旅の発信プロジェクト】創業百五十余年、「ふろしきまんじゅう」ひとすじ山本おたふく堂

ふろしきまんじゅう
ビジュアルはごくシンプルな黒糖饅頭だが、食べれば上品で優しい味にハッとする。
阿波和三盆の原糖などとびきりな素材に加え、保存料等不使用の“旅をさせない”作りが味の決め手の山本おたふく堂「ふろしきまんじゅう」。
今や鳥取を代表する銘菓だが、社長自ら配達に出かけるなど、一家総出の家族経営は変わらず。老若男女が集う店内は、町のコミュニティスポットのよう。


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<品名>
ふろしきまんじゅう(16個入り)

<概要>
「全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞」
和三盆糖・黒糖を使用し、甘さを抑えあっさりとした蒸しまんじゅう(16個)。

※詳細、お申込みは以下の「ふるさとチョイス」サイトをご覧ください。