戦国の時代を超えてきた、城下町の名残りを感じさせるコース
八橋城跡コース
距離:約3.65km
所要時間:約44分
※一部コースでカウントをしていない箇所もございます。(体玄寺内~津田家墓所など)
※実際の距離・所要時間は異なりますので、予めご了承下さい。
コース内容
●八橋ふれあいセンター(八橋駅) | ||
1,000m | ↓ | 約12分 |
●体玄寺(津田家墓所) | ||
津田家墓所(町指定)。江戸時代、八橋城廃藩後、鳥取藩家臣の津田氏が八橋を治め、菩提寺として定め、累代の墓を築きました。 | ||
750m |
↓ |
約8分 |
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●諏訪神社 |
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八橋城の西の守護。八橋の氏神様。社伝によると貞観3年(861)に信濃から勧請。10月の例大祭の行列は、城下町の名残りを感じさせるもの。 |
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1,100m |
↓ |
約11分 |
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●八橋海水浴場 |
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明治24年に小泉八雲夫妻が新婚旅行に訪れ、泳いだ海岸。(当時は海水浴場ではなかった)海水浴場は、戦前のかなり古い時期に開設。小泉八雲夫妻の来訪を記念して、H16年に記念碑を建立。 |
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500m | ↓ |
約5分 |
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●旧中井旅館 | ||
旧中井旅館は、小泉八雲が新婚旅行の時に宿泊した旅館です。八橋海岸すぐそばの旅館で、平成元年に閉館、平成21年には建物の改修が行われました。改修されたものの、現在も営業していた頃の面影が残る旅館内を見学することができます。 | ||
300m | ↓ | 約5分 |
●八橋城跡 | ||
町指定文化財。戦国時代の築城で、石垣が残る。頂上には昭和7年に八橋沖で遭難した、朝日新聞社の社機の殉難碑があります。 | ||
300m | ↓ | 約3分 |
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