奈良前期・白鳳時代の寺院跡で、法隆寺式伽藍配置をとった山陰で唯一の国指定特別史跡。東西160m南北250mの土地に塔・金堂・講堂・中門・回廊・土堀の跡があり、基壇・礎石が当時の面影をしのばせます。金堂跡の周辺で多くの塑像片が出土(琴浦町歴史民俗資料館蔵)し、その中に丈六の仏像と小さな塑像があり、金堂に安置されていたものと思われます。仏頭は、高さが14cmと小さく表情は優雅で優しさをもつ小塑像で原品は、京都国立博物館に所蔵されています。

 

■~1300年前の白鳳ロマンがよみがえる~
   『斎尾廃寺跡復元CG映像』

琴浦町教育委員会では、琴浦町の文化財を語るうえで欠かすことの出来ない、特別史跡斎尾廃寺跡への理解と周知を目的に、斎尾廃寺をCG(コンピュータグラフィックス)で復元しました。(動画はサンプル映像です。)

■アクセス

鳥取県東伯郡琴浦町槻下上斉尾996-45

■自家用車・マイクロバス
水辺公園横の「伊勢崎地区コミュニティ施設」の駐車場をご利用ください。
※大型バス乗り入れ可
※大型バスで複数台ご来町の場合はご相談ください。

■交通機関
JR山陰本線「浦安駅」下車。町営バス東伯線「斉尾団地」下車。徒歩3分

※時刻表はコチラ

 

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